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尾久を散歩する59

今日の話題は「大きな道路を散歩する」です。

ここでの大きな道路の定義は国道や車の交通量の多い道路とします。
商店街等を散歩すると比較して大きな道路を散歩すると何を感じるのか。
なのですが、私の頭の中では、すでに結論が出ています。
それは「それ程楽しくない」です。
ですから、ブログとして記述すべきか悩んだのですが、何故「楽しくないのか」を記述するのも楽しいと思い直して、記述する事にしました。

大きな道路の両側は商用ビルが立ち並んでいます。
当たり前の事を言いますが、ビルの一階だけはフリーな顧客の獲得を目的とした店舗が存在しています。
ですが、二階以上になると一般的にはオフィスであり、フリーな顧客の来店をさほど期待していません。
ですから、さすがの私も意味無く入れません。
ビル全体に対して「何やってんのかなー ここで」のような疑問を抱きながら終わってしまいます。
それに対して、私の大好きな商店街は見た瞬間にわかります。
「ここはXXX屋さんだ」と。
購入しなくても多少はそこで立ち止まって店内を見る事も可能です。
簡単な挨拶や会話も可能です。
このような楽しみはビル街では味わう事がとても難しいのです。
ですけど、少しは頑張るんですよ。
とりあえず、ビルの一階に入りテナント名を眺めます。
ですが「そうなんだ」と思うだけですね。
そもそも「XX物産」「XX商事」「XX商社」「XX産業」「XX物流」「XX設計」「XX調査」という社名を見たとしても、なんとなくの想像しか沸きませんよね。
もっと凄い社名は苗字がそのまま社名になっている会社です。
例えば「株式会社 佐藤」「佐藤株式会社」(日本のどこかにきっと存在していると思う)に至っては、何をやっている会社なのか社名だけでは想像すらできません。
私の札幌の住居近くには「つりバカ日誌」で登場する「鈴木建設」の社名を持つ会社が実在していました。

仕事の関係で何度もオフィスを訪ねた事があります。
まず、初めての会社の扉を開ける行為そのものが人間には若干の抵抗があります。
開けた瞬間、どのような景色が飛び込んでくるのかわからないのですから。
ですが、大体は社内電話かベルが用意されており「用事のある方は呼んでください」となっています。
それに対して、あえて言うと商店は入り口扉が開けっ放しなんですよね。
見た瞬間に人間の持っている初めてへの不安を解消してくれているのです。

大きな道路を散歩しながらビルの高さを気にしています。
理由は高層ビルならば、なんとかして屋上や最上階へ行けないものかと考えているからです。
私の気持ちは、ただただ高い所から絶景が見たいだけなのですが、なかなか思うようにはいきません。
大きすぎるビルになると、中で迷子になる危険性さえあります。
ビルから出られなくなった事がありました。
散歩は土日が多いので、ビルに入れたとしてもオフィスは休みなので泥棒と思われかねません。
通路の電気が落ちている廊下を歩くと「ここで人に出会うとどうしよう」と考えます。
かなりの緊張状態です。
無理にこんな事までする必要はないのですが、絶景を見たいと思う気持ちも捨て切れません。

私の住んでいる尾久は「XX製本」「XX印刷」「XX塗装」「XX製作」が多く、ここは何屋さんかなと悩むような会社は多くありません。
それはそれで私にとっての尾久は、しだいに安心できる街になってきたように思います。

オリンピックも今日で終わりです。
競ったら負ける。
残念な結果ではありますが、何か日本人らしいお人よしの性格がよく出たオリンピックかもしれません。
そんな感想を持ちました。

それでは またいつか
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