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尾久を散歩する49

今日は「散歩が必須の時」の話をします。

尾久に引越し直後は、近所に何があるのかもわかりませんでした。
一番近いコンビニが、どこかも知りませんでした。
どの方向に歩けば、どのような食べ物をどのような店で売っているのか、手がかり無し状態でした。
荷物を整理し、翌朝早く目が覚めました。
自宅近所を見渡した時、調理パンを作っている個人経営の店が見えたので、すかさず、パンを買いに行きました。
ですから、私の今の部屋における初めての食事はパンだったのです。
「よっかたあー、パン屋さんが近くにあって」。
たとえ遠くの店であっても、そこへ行けば店がある事を事前に知っていれば歩けますが、その確信が無いのですから、
どこをどう歩いてよいのやら・・・・となりますよね。
本当に助かりました。パン屋さん。

私には教師の経験があります。
就職して行く学生に必ず言っていた台詞がありました。
「住む場所が決まったら必ず散歩しなさい」と。
衣食住は、公共機関は、緊急事態発生時、健康が脅かされた時、交通機関の確認 等、最低限の事は知っておかなければ生活に支障をきたすのです。
A店よりもB店が安いとか、C病院よりD病院が治療が上手いとかは、ある程度住んでからの話です。
区役所、郵便局、警察、銀行、駅、バス停、(どの方面へ行く)道路か等は早めに把握した方が良いのです。
勤めると何かと(公共機関発行の)提出物を求められる事も出てきます。
少しでも早く知っておいた方が良いのですが、なにせ就職が始めてですから、学生には私の言葉の印象は無かったでしょうね。
寮生ならば、先輩から近所の情報を聞きだせますが、自分で部屋を見つけた場合、部屋そのものは熱心に興味を示しますが、環境把握はあまり熱心とはなりません。
住んでから、あれが無い、これが無い、すべての人にこんな経験があるはずです。

散歩が必須な時は、もう一つあります。
それは、就職試験の面接時です。
15分前まで、面接場所の現地に到着しなければなりません。
しかし、私はこれでは足りないと思っています。
面接は何かと日常会話が話題となります。
街の印象、交通機関や道順のわかりやすさ、当社建物の印象が話題になります。
もし、とても目立つ店や建物があれば、面接の話題になり易いのです。
結局、何を言いたいのか。
15分前に到着するのではなく1時間前にも到着して、会社を取り巻く環境を散歩にて確認すべきなのです。
なるべく、面接官の話題を共有できなければいけません。
散歩は何かと役に立つものです。

実は、もっとも言いたいのは「心の余裕」なんです。
散歩は心の緊張感をほぐしてくれて、かつ、自分を冷静に見直すきっかけを与えてくれます。
ですから、これから緊張する場面へ直面する人への一言。
「散歩しましょう」

それでは、また明日。
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