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尾久を散歩する42

今日は「初めての散歩3」です。

引越し直後は何かと散歩方法を考えました。
都電荒川線に沿って歩く事が難しいと理解した時、顔を見上げて360度、見渡してみたのです。
何を探したと思いますか ?。
実は「東京タワーが見えないだろうか」と考えたのです。
東京と言えば、単純な発想ですが、東京タワーですよね。
若い時に東京タワー近辺の職場に通っていたんですよ。
そんなわけで、東京タワーへ昇ったのは、はるか昔になってしまいました。
「見えるはずないって」。そのとおりです。
初めてって「はずない」事を考える時でもあるんですよ。
長く住んでしまえば常識が想像を抑えて込んでしまいますから、まさに今だけの発想とも言えます。

では、本当に東京タワーが見えたら何をしたかったのか。
それは、尾久から東京タワーまで散歩しようと思ったのです。
とにかく、目標は見えているのですから、多少左右に曲がろうと迷子にはならないわけです。
ただ、ひたすら、東京タワーに向かって歩けばよいのですから。
疲れるだけで、気持ちは安心で楽なんですよ。

散歩って、
コースが決まっているわけでもなく、
何かに沿って歩くわけでもなく、
目標が見えてるわけでもなく、
交差点や信号待ちの都度、次はどの方向に歩こうかと考えるのは、とても苦痛なのです。
人間にとって意味無く歩く行為は、できそうでできないものです。
必ず、何かに向かって歩いているはずです。
東京タワーへの散歩も、当然ですが、見えなかったので企画倒れとなりました。
今思うと、東京タワー散歩は相当無茶な計画でした。

それでは、東京タワーではなく何が見えたか。
尾久から見える田畑、谷中方面はとても神秘的に見えました。
とにかく、高台になっているので、とても気になります。
私に「おいで、おいで」と囁きかけるのです。
尾久->田端->谷中->上野、と散歩してみました。
谷中の商店街は活気があり、まだまだ元気でした。
何より印象的なのは、谷中の墓地の真ん中に舗装道路があり、日常生活の道路として使われていることです。
少し唖然、かつ、不思議な光景に見えました。

自分の誕生日の一面として、新聞は何が掲載されていたのかを調べたことがあります。
「東京谷中の塔火災、原因は心中による放火」が記念すべき ?、私の一面でした。
「へー、ここが谷中なんだ」と、かつて、訪れた場所であるかのように考え深く歩く事ができました。
楽しかったです。

それでは、また明日

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