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尾久を散歩する29

今日は「ラーメン狂騒曲2」です。
昨日、ラジオ体操後に地元の方(Tさん)と話をすることができました。
「近所に美味しい札幌ラーメンの店はありますか」(私)
「僕も札幌ラーメン好きだけど、ここには無いね」(Tさん)
「では、尾久の名物ってなんですか」(私)
「無いね」(Tさん)
会話はこれで終わってしまいました。

テレビ番組にて「東京で行列のできるラーメン店」のような番組は好きでよく見ます。
ですが、実際に食べてみようとは思いません。
札幌で1度だけ、行列のできるラーメン店へ行ったことがあります。
時期は昭和から平成に移る頃です。
やっとの思いでカウンターに座り、目を凝らして、ラーメンの作り方を見ていました。
注文はもちろん、味噌ラーメンです。
「どんなに美味しいラーメンなんだろう」。
大好きな女性との初デートのような胸の高鳴りを感じていました。
一口、二口とラーメンを食べるうち、ある不思議な感覚を覚えてきました。
その不思議な感覚とはなにか。
味噌ラーメンなのに味噌ラーメンの味がしないのです。
店内の他の客は普通に食べているようです。
私の心の中に、しだいに、ある心理が芽生えてきました。
それは、ズバリ「美味しくない」です。
私だけがおかしいのでしょうか。
そこで、店員に勇気をだして聞いてみたのです。
「この味噌ラーメン、味噌の味がしないんですけど」(私)
「うちの店のラーメンは、麺の味がするんです」(店員)
「・・・・・・・・」(私)
とても、何かの深みのある店員の言葉だと思っています。
ですが、この件について、あえて、誰にも意見を求めず今日を迎えました。
私の立場は客です。
100人中99人が美味しいラーメンでも、私にとっては美味しくないラーメンなのです。
それが結論なら、素直な自分の感想を受け入れるべきでしょう。
結局、このラーメンは残しました。
以後、この店へは一度も行ったことはありません。

意図的に美味しい店を探しながら歩くのは散歩とは言えません。
私は散歩を楽しむ人間です。
尾久を散歩して、私なりの美味しいものを発見できれば、それが私にとっての「尾久の名物」なんです。

散歩とは「縁を楽しむ事」なんですよね。

それでは、また明日
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