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尾久を散歩する23

今日は昨日の続き「銭湯を考える2」です。
「東京の銭湯は熱い」と書いたのですが、むしろ「老舗銭湯は熱い」が正解なのかもしれない。
昨日ブログで話題になった銭湯の浴槽の温度は45~46度に設定されていました。
考えてみたら、札幌でも昔ながら営業している銭湯は熱い温度の風呂になっています。
ですが、私のような、ぬるめ温度好きな客用に、複数浴槽の1つは42度程度の浴槽も用意されている場合がほとんどで、今回のケースのような高温のみの銭湯は札幌では遭遇していません。
ちなみ、札幌のスーパー銭湯は高温浴槽は無く、全浴槽の温度設定が42度前後になっています。
最近、都電荒川線沿いにスーパー銭湯を発見し、入浴してみたのですが、やはり、全浴槽の温度が私の大好きな42度前後になっていました。
ゆったりと長時間入浴を楽しむことができました。
入浴した瞬間「そうそう、これこれ、これだよな」と嬉しくてしかたがありませんでした。

昨日ブログの続きなのですが、私と番台のおかみさんとの会話です。
「浴槽の一つは温度を下げてほしいのですが」(私)。
「同じ釜からのお湯なので、一つの浴槽のみの温度を下げることは、できないんです」(おかみさん)
さらに、追い討ちをかけるように、次の言葉が発せられたではありませんか。
「これから冬に向かって、温度を少し上げなければいけないんです」(おかみさん)
それを聞いた私の感想は、もちろん、口では言いませんが、
「冗談じゃない、俺は石川五右衛門じゃないんだ、誰がこんな銭湯にくるもんか」(私の頭の中)
私の残念に思う表情が伝わったに違いありません。
「熱ければ、うめ水を入れていいんですよ」(おかみさん)
「水を入れるなんて、怖くてできませんよ。他の人も利用しているのですから」(私)
「遠慮しなくていいんですよ、そのために温度が高めになっているんですから」(おかみさん)

「うめ水」という言葉を初めて聞きました。
もしかすると、昔の銭湯は「熱い温度を徐々に水を薄めていきながら入浴する」文化があったのかもしれないと思いました。
温度差のある入浴を繰り返すのは、とても気持ちが良いものです。

数日後、同銭湯に行った時、銭湯のおかみさんが私の顔を見るなり「温度を少し下げましたよ」と言ってくれたのです。
本当に、ありがとうございます。おかみさん。私ごときの意見を聞き入れてくれて。
ブログではありますが、ここで、あらためてお礼申し上げます。

番台に座っている銭湯の奥さんの呼び名を「おかみさん」という呼び名は、人気テレビ番組の「時間ですよ」にて、森 光子さんの印象が強かったから使用しました。
今は、なんて呼ばれているのしょうか。
とても、親しみを感じるネーミングですよね。
スーパー銭湯には、おかみさんはいないわけで。
そういえば、昔から銭湯と床屋は情報源の中心で、いつも話題が絶えない場所だったはず。

銭湯ネタはたくさんあるんですけど。
いつの日かに紹介したいと思います。
明日は別の話題の予定です。

それでは、また明日

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