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尾久を散歩する112

今日の話題は「草津温泉の巻」です。

11月3日、4日、草津温泉に行きました。
日本中全ての温泉に行きたいのはヤマヤマですが、当然無理な話なので、代表的な温泉地である草津ぐらいは行ってみたいの思いもあり決断しました。
長野県の野沢温泉は平日にて宿が取れなかったりとの思い出もあるので、今回の草津は混雑を覚悟で素直に旅行日は土日としました。
観光地も、それなりに観光客がいないと寂しさが思い出になってしまいます。
今回は観光地らしい草津温泉を楽しめそうです。

ルートは以下の通り。
尾久 -> 高崎(JR高崎本線)
高崎 -> 羽根尾(JR上越線、JR我妻線)
羽根尾 -> 草津温泉(草軽バス)
いつものごとく、急行へは乗らず、のんびりと列車からの車窓景観を楽しみました。
特に我妻線はローカルな田舎の雰囲気満点でした。
翌日の4日は高崎にて「高崎観音」へ寄り道しました(この話は翌週記述予定)

列車の車窓からの景色を見て感じた感想を紹介します。
いくつかの川を橋の上から見ました。
温泉の影響でしょうか、白、濁った黒、薄緑、もちろん綺麗な透明な川。
川の色だけでも、いろいろありました。
さらに、人家が見えない場所にポツンとあった「パソコン教室」の看板。
失礼と思いながら、経営的にどうなんだろうと思う気持ちと「頑張ってるなー さすが」とも思いました。
松茸の直売所の縦看板も初めてみました。
小さな子供が列車へ向って手を振り、横に母親か祖母らしい人がいる。
これもよく見る光景ですが、何度見てもほほえましく感じるものです。
それと、民家から列車を見ている男性は「ステテコ姿のおじさん」が多いと感じるのは気のせいでしょうか。

我妻線の「長野原温泉口」駅は急行が止まる関係で、草津温泉行バスへ乗る客は「長野原温泉口」を利用します。
ですが、私は我妻線全線をローカル線で乗ったので(急行が止まらない)羽根尾まで行き、そこから草津温泉行のバスに乗れました。
このバスは病院へ寄ったりと地元客が利用するバスらしいのですが、土曜日の影響でしょうか、結局、乗降客は私一人でした。、
草津温泉バスターミナルにて、私が乗車したバスの到着時刻と、ほぼ同時刻に新宿からの草津温泉行直通バスが隣に到着。
なんと言っても、ここは草津温泉、そして、今日は土曜日。
新宿からのバス客の多さは"さすが"です。
降りてくる、降りてくる、その客の多さはまさに草津温泉のメジャー度の表れでしょう。
なのに、隣のバスは私一人。
変な優越感がありました。

羽根尾から草津温泉までは15キロぐらいでしょうか。
途中に「メロディライン」がありました。
バスの走行音が、ちょっとした音楽になり楽しむ事が出来ます。
なにせ、客は私一人ですから、走行中にもかかわらず運転手さんに質問すると「これはメロディラインです」との返事をいただきました。
ですが、曲名はなんでしたっけ ? (残念、思い出せません)

当初、バスの時間帯が合わなければ羽根尾から草津温泉までは徒歩も計画していました。
現実は、羽根尾から草津温泉までの約15キロすべて昇坂なのです。
草津温泉は高い高い山の中にありました。
地図だけでは、実感が伴いません。
徒歩なんて、本当に決行しなくて良かった。
決行していたら ? たぶん、死んでました。 ?

草津温泉は中心部に湯畑(ゆばたけ)があり、高温な温泉の噴き出しが観光客を楽しませてくれます。
湯畑を囲む看板の説明欄をよく見ると、過去の歴史的な人物が、草津温泉を訪れた年号が数多く書かれていました。
なかなか良いアイデアと感心しました。

観光地で意外と悩むのは食事です。
観光地ならではの物を食べたいと思うのですが、温泉たまごは購入したし、さて、どうしましょう ?
いつもなら、そこそこにて妥協するのですが、今回は温泉街をじっくり歩き、どんなに空腹でも、我慢して街を探索しようと頑張りました。
中心街を通り抜けると、派手ではない暖簾を持つ一見すると「営業中なのか ?」と感じる小さなお店がありました。
それほど多くないメニュー看板に「焼きおにぎり350円」を発見。
少し躊躇しましたが入店しました。
混雑していた客は去った直後らしく、ここでも私一人の客状態。
注文した焼きおにぎりは2個で、とても美味しく、惣菜が5品程度もついて350円は"異常なる安さ"。
思わず「安すぎませんか」と質問すると、女性のご主人は、
「私が生きている限り頑張ります」との感動するような返事。
そこで、デザートで300円の「かぼちゃ」を注文しました。
このかぼちゃは煮たかぼちゃを粉状態にしてから、もう一度作り直すといった手間のかかる一品です。
甘さの強くない白いクリームがかかっています。
もちろん、美味しくいただきました。
このかぼちゃはタレントの竹内都子さんが、テレビの取材で訪れたという地元では有名な一品のようです。
私の心に、店のご主人の一言がとても印象に残っています。
「私のお店は、地元の人が食べにくるお店です」と。
私は、かねがね思っていた事があります。
それは、観光地の本当の名物とは「観光客が訪れたり食べたりする物ではなく、地元の人が訪れたり食べたりする物である」と思っていました。
「やっぱりな、そうだよな、してやったり」と、ここでも変な勝利感を味わいました。
このお店とは「甘味処 篠(かんみどころ しの)」です。

宿泊は「ビジネスホテル アゼリア」さんを利用しました。
ビジネスホテルですが温泉です。
朝夕食ともありません。
食事は予約しておけば準備するのではなく、とにかく食事の用意は無いビジネスホテルなのです。
「できれば、朝食だけは準備できませんか」の問いかけに「うちは、食事は無いんです、となりがコンビニですから」との返事に、思わず納得。
このホテルの左はコインランドリー、右はコンビニになっており、ある意味ではパーフェクトなビジネスホテルなのです。
なにより、私にとって24時間利用できる温泉が嬉しい。
それで充分。
そんな気持ちでした。

次回、もし、来年にでも草津温泉へ行くのであれば「しの」さんと「アゼリア」さんは決定です。

それでは、また、来週。
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