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尾久を散歩する111

今日の話題は「荒川を歩いて下る 遥かなる20キロの旅」です。

私の住まいは隅田川に近く、尾久橋を渡るとすぐに荒川に着きます。
この辺は「足立小台」と言われている地区で、地図で確認すると隅田川と荒川がもっとも接近する地点です。
いつか、荒川を、ただただ、ひたすらに歩いて東京湾まで到達してみたいと考えていました。
そこで、10月20日(土)27日(土)にて決行することにしました。
本当は1日で済ませる予定でしたが、2日間となったのは、私の「体力の無さ」が原因です。
目標とする終点は新木場の夢の島にあるスポーツ館内のレストラン。
このレストランは土曜日曜のみ1150円のバイキングを実施しており、散々歩いたご褒美として、腹いっぱい食べようというわけです。

荒川河川敷を散歩するとスポーツをしている学生が目につきます。
野球、サッカー、女生徒ならソフトボールが定番なのですが、フリスビーを用いるスポーツがさかんに行われているのがわかります。
しかも、野球やサッカーに負けないくらいの数の多さです。
そこで、私も少し調べてみました。
このスポーツは「アルティメット」と言うらしい。
競技で使われるフリスビーのようなものは「フライングディスク」と言い、日本は世界でも強豪国のようです。
私も見ていましたが、ルールがわかりませんでした。
しかし、取り組む若者達の熱意は充分に伝わってきました。

大きな運河を渡る時、海の水位の高さを調節しながら船が徐々に進む。
かつて、こんな場面をテレビで何度か見たように思う。
このような場所を「閘門(こうもん)」と呼びます。
堀切近くには、隅田川方面への川と荒川を行き来する為の閘門が存在しています。
閘門を利用して荒川から隅田川方面へぬける船に運よく遭遇できました。
1時間程度観察していたでしょうか。
この地点では、隅田川と荒川の水位は少なくても3メートルはありそうです。
こんな身近に閘門が存在していたとは、少し驚きです。
散歩途中なのでしょうか、私と同じく観察していた人が5人程いました。

今回の散歩距離の20キロは、だいたいのキロ数で実際の距離はよくわかりません。
過去の経験から水物(荒川)を見ながらの散歩は飽きないので、決して苦痛にはならないと確信していました。
しかし、問題点の一つは食べ物です。
長時間歩くと、空腹に耐えきれず、とても終点のレストランまで待てません。
そこで、食糧調達と思うのですが、土地勘がないし、河川からは一軒たりともコンビニらしい店は見えません。
当然と言えば当然な話なのですが、河川散歩途中での食糧確保は難しいのです。
パン一つでも持ってくればよかったと後悔。
自動販売機にて購入した栄養剤的なドリンクで我慢することにしました。

問題点、その2、それは体力です。
私は左足の膝が弱いのです。
整形外科での検査では「左膝の上の骨と下の骨がぶつかりやすい」と言われています。
もっと簡単に言うと「左膝の骨である皿部分の厚さが薄い」らしい。
したがって、大きな疲労がかかると左膝に激痛が走る場合があります。
平坦を歩き続けている時は、気が付きませんでしたが、階段を下ろうとした時に左膝に激痛が。
「やばい」と思い、散歩はここで中止しました。
1日目は総武線の平井大橋までで終了。
少し、左足を引きずりながら、なんとか無事自宅へ。
翌週土曜に平井大橋から終点まで歩いた・・・・というような、なんとなく、情けない散歩になってしまいました。

平井大橋の下で、青空麻雀をしている人達がいました。
用具は粗末な物に見えましたが、とても楽しそうです。
その光景が珍しいのでしょうか、橋の上から写真を撮る若者までいました。
麻雀は、少なくても5年以上はやっていません。
麻雀の楽しさは、ギャンブル的な部分は二の次なんですよ。
麻雀の本当の楽しさは、気の合う仲間との楽しい楽しい会話にこそあるのです。

河川敷を私のように一人のんびり歩く人は、むしろ少数派で、ジョギングや自転車が圧倒的な多さです。
一人散歩の場合は、ペットをつれている人がほとんどです。
釣りをする人、ボランティア活動の一環なのでしょうか、ごみ集めをする人もいます。
ゴルフ禁止、ラジコン禁止の立札もありました。
とても花壇が美しく、花壇の形が公園の名称になっていたりと楽しませてくれます。

東京湾側から見る荒川は、左側の河川敷の方が、右側の河川敷より開発が進んでいるように思えます。
綺麗な公園にする、あるいは、スポーツができるように整備するとかにしてくれると良いのですが、意外と荒れ果てた原野のままみたいな場所も、まだ、残っています。
私はいつも、ごみの問題が気になります。
整備されていない場所は、同時に、ごみの多い場所でもあります。

とてもとても大きな荒川。
東京湾に流れ込む荒川の隣には葛西臨海公園が見えます。
そして、JR京葉線が走っています。
どうやら、ここで荒川散歩は終わりになりました。
荒川は大正から昭和にかけて作られた人工の河川です。
あらためて、驚きであると言わざるをえません。

釣りを楽しむ人。
荒川のどこまでが淡水魚で、どこから海の魚が釣れるのでしょうか。
満潮になると、海から川に水が昇ってきます。
ならば、荒川の淡水と海水の境目は、どの辺なのでしょうか。
釣り人に尋ねておけば良かったと、後日思いました。

最後に。
バイキング、とても美味しくいただきました。
「空腹が最大の調味料」

それでは、また、来週
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