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尾久を散歩する8

今日は西尾久の「丁目」についての話です。

西尾久は「1丁目」から「8丁目」まで存在しています。
では、どんな風に並んでいるかというと、以下のようになります。(JR尾久駅側から見た場合)
    8 6 3
    7 5 2
      4 1
とても、綺麗に並んでいます。
面積の違いや形はそれぞれであったとしても。
実は北海道の人、特に札幌の人は住所が「碁盤の目」状態に慣れています。
他地域でも、住所は碁盤の目であると無意識に信じているから、歩いて住所を探すと、とても痛い目に会うことがあります。
それは、1丁目の隣は2丁目、2丁目の隣は3丁目、3丁目の隣は4丁目といった潜在的な概念を持っていることです。

もし、西尾久にて4丁目を探そうとして、偶然にも1丁目の隣が2丁目と知ったならば、同方向に4丁目が存在するとして、疑うことなく、歩き続けることになってしまいます。
タクシーはもったいない(もうすぐかもしれない)、バスはよくわからない。
こうなると、歩くことが一番の安全策となります。
ですが、歩いても歩いても、なかなか4丁目には着きません。
時間との戦いの中、冷静さも失い、少しでも早く現地に着こうとします。
途中に、住所が書いてある立て札や玄関の表札に住所があっても見る余裕はありません。
3丁目を通り過ぎて、そのまま歩き、隅田川に来て、これ以上は同方向に歩けない現実を目にして、ようやく気がつきます。
「なんか、へんだ、どうしよう、遅刻してしまう」
はたまた、この人の運命は・・・・・・・

以上について、確かに作り話ではあるのですが、今までに一人や二人、こんな人がいたかもしれない。
なぜなら、西尾久は工業、製本、看板、車関連といった中小企業が多く、初めて、取引会社を訪れる時に、きっと迷ったであろうと私は想像しています。

私がまだまだ青二才で初めて東京に来て、就職先の新宿本社を探した時、本当に同事態を自らにて経験しています。
迷いながら歩き続けて、立て札にて現在地を確認した時、愕然としたのです。
「なんだあ、(丁目は)順番に並んでいないじゃんか・・・・・」と、(でも、遅刻はしなかったと思う)

なんか、今日はすっきりした気分です。
なぜなら、今回のお話は、いつか、どこかで、公表したくてしかたなかった内容なのです。
そういえば、NHKの連ドラ主人公も、初めての東京はいつも四苦八苦していますね。

それでは、また明日
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テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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