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尾久を散歩する95

今日の話題は「お台場を散歩する」です。

現在、お台場へ通勤しています。
平日は毎日、新交通「ゆりかもめ」に乗っています。
とても、景色が良いですね。
毎日、海を見られるなんて、最高の気分です。
いつも、いつも、車窓から見ているだけなので、今月15日(日)「お台場海浜公園」へ行ってみました。
客層もファミリーやカップルが多くて、普段の「ゆりかもめ」とは少し違う気分を味わえました。

「ゆりかもめ」が新橋から豊洲方面に出発します。
いつも思うのですが、左側の車窓には「マンションタワー」(高い建物、高い家賃と思われるタワー型ビル)らしき建物が何棟も見えてきます。
入居率はいまいちのように私には見えます。
人が住んでいるのであれば、ベランダには人の生活跡が見えるものです。
パラボナアンテナ、洗濯物、カーテン、ベランダに置いている物 等。
バブル時に計画されたマンションなのでしょうか。
ベランダを見る限り、人の生活感が感じられない部屋がとても多いですね。

いつもは通過するだけの「お台場海浜公園」に降りてみました。
目的地は浜辺です。
まだ、海水浴時期ではないのに、カップルやファミリーは浜辺で何をしているのか。
よく見ると、単に浜辺でパシャパシャしているとか、砂場でのんびりしているとか、なんか食べているとか、浜辺は泳がなくても楽しい場所である事がわかりました。
場所に関わらず、当人同士だけで充分に楽しめるのが、カップルやファミリーなんですね。
すべての人が幸せそうでした。
ここは人間が作った浜辺です。
埋め立てにて作られた土地に浜辺を作ったわけです。
埋め立てしなければ海だった場所に人工的に浜辺を作るという、よく考えると、変な気分ではありますが。
埋め立てしなければ、浜辺なんて、たくさん存在していたのですから。

観光地には自然があったり、歴史があったり、長期の人間の生活跡があったり、美味しい地元の食品があったり。
このような人々を惹きつける観光資源が誕生するには長い長い時間が必要なはずです。
ですが、人間達が短期間に作りあげた箱物の建物は、私にとっては観光資源にはなりません。
何故、観光地には、いつもいつも、けばけばしい箱物があるのか。
何故、お金をかけてまでして美しい景観を壊してしまうのか。
少なくても私には無くてもよい物と思えてなりません。
できれば、自然中心の海浜公園にしてほしかったですね。
結局、数ある箱物に入館する事はありませんでした。

ビーチバレーの大会が行われていました。
場所名は「デックス東京ビーチ」と言うらしい。
入口の隙間からは、ビーチバレーをしているビキニ姿の女性がチラッと見えました。
ですが、入口にいる女性係員がとても怖い顔で私をにらむので、すぐに退散しました。
そう言えば、ここの入口は「VIP」と書かれていました。
「VIP」は瞬間だろうが「ただ見許さず」なんですね。
ああ、怖かった。
若い女性に、あんなに怖い顔されたのは記憶にありません。

いつもなら「テレコムセンター駅」で降りるのですが、今回は終点の豊洲まで乗ってみました。
「有明テニスの森駅」にはテニスコードがありません。
「市場前駅」にも市場はありません。
「新豊洲駅」も含めて、この三つの駅の周りには、それらしき建物や住居はありません。
「JR尾久駅」も乗降客の少ない駅なのですが、そんなレベルではありません。
つまり、お台場全体が、まだまだ、開発途中なわけです。
あ、そうだ、思い出した。
「市場前駅」を中心とした何もない広々とした土地は、石原東京都知事と築地市場の住民とが争っている移転先となっている「豊洲の土地」だ。
「ああ、ここなんだ。」
「土壌汚染が検出されたのもここかあ。」と感慨深く眺めました。

「ゆりかもめ」は無人運転です。
ですから、先頭車両の一番前は正面に景色を見て座席に座れます。
電車好きの子供達や列車好きの人間には堪らない座席です。

ところで「ゆりかもめ」は運転手や車掌がいない自動運転です。
3月11日、地震があった時「ゆりかもめ」に何が起きたのか ?
「ゆりかもめ」は緊急停止します。
乗客は車内で待つしかありません。
そのうち、係員が高架橋を歩いてやってきます。
外から「ゆりかもめ」の扉を開けて、乗客を誘導します。
乗客は最寄駅まで、高架橋の上を歩いて移動します。(怖かっただろうなあ)
ゆりかもめの高架橋の上を歩くなんて、怖かったけど2度とできない経験でしょう。
よほど、怖かったんでしょう。
テレビ画面からは、体を抱えられて涙を流しながら歩く学生?が映しだされていました。

レインボーブリッジは歩いて渡れそうです。
いつの日か、私が東京から去る前日にでも、思い出としてレインボーブリッジを歩いて渡りましょう。

それでは、また、いつか
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