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尾久を散歩する88

今日の話題は「札幌帰省顛末記」です。

札幌帰省は12月28日に東京を出発し、1月10日に帰ってきました。
今回だけは異例の長期間滞在です。
お正月3日間以外は、毎日のように親戚、友人、知人と会いました。
ついでに実家のテレビも地デジ化にしてきました。
札幌と東京の往復手段は(私にとっては)恒例のフェリー(パシフィックストーリー)です。
尾久の自宅から札幌実家まで、印象的には1日半かかります。

フェリーは乗ってしまえば、他の交通機関と比べて自由度があるので快適です。
寝台列車のようなガタンゴトンが無いので熟睡できます。
風呂、映画、ゲーム場、食堂、売店もあります。
いつも思うのですが、外国人はほとんどいませんね。
ですから、日本語しか聞こえてきません。
トラックの運転手さんが多いですね。
船内にはトラック運転手さん専用の個室もあります。
そのせいか、普段着な格好の人が多く、金持ちな旅行者を感じさせる人はいません。
その意味では、今では少なくなった「純日本」を感じさせてくれる場所だと思います。
船内レストランは夕食1800円?、朝食1000円のバイキングです。
夕食朝食一括購入すると、2500円程度?で済みそうですが、同伴者がいないので私は利用しません。

お気に入りはサウナの付いた「展望浴場」で、気分転換には最高です。
「読書」と「浴場」を繰り返すのが私の時間の過ごし方です。
欲を言うと「展望浴場」の窓ガラスを綺麗にしてほしいですね。
以前にもどこかのホテルにて「屋上展望風呂」から景色を見ようとしたのですが、窓ガラスが汚くガッカリした思い出があります。

大洗からのフェリーが苫小牧に到着し、苫小牧からバスにて札幌へ向かうのですが、乗客の人数に対してバスの台数が足りません。
フェリーのバス乗り場には、札幌行きバスに乗れない客が相当数いました。
なんと、次の札幌行きのバスが到着するまでは30分かかると説明を受けて愕然。
「何年、この企画の運営をしているんだ」の文句の一つも言いたいのですが、説明担当者は若い男性職員でもあり、露骨に不満を言う客はいませんでした。
それよりも、ここは寒い北海道です。
外で30分待つって、けっこうキツイんですよ。
昔は私もいつ来るかわからないバスを、バス停で待っていた事を思い出しました。
雪国のバス事情は間違いなく遅れます。
ですが、乗客は定時に到着する可能性を捨てきれず、時刻表に合わせて来るのですが100%裏切られます。
寒いバス停で、あとどの程度待つのかがわからず、余計な不安をあおられます。

冬の札幌移動で、いつも悩むのは服装と靴の問題です。
雪国に適した格好をすると、東京ではやや大袈裟な服装になります。
「防寒靴」なんていう言葉を東京の人は知らないでしょうね。
滑らない暖かい靴なんですが、東京から履いて行くには抵抗があります。
ですから、私はやや厚着の東京スタイルで北海道へ向かいます。
靴もズックです。
札幌の自宅に到着するまでは、雪道を転ばないで歩くバランス感覚が求められます。

ここからは札幌->東京の話です。
当日、吹雪、寒波に襲われました。
JR札幌発苫小牧フェリー乗り場行きのバスは定時に発車します。
ですが「この天候ではバスがフェリー発車時刻に間に合わないので、バス代金は戻しますからJRに乗って苫小牧まで行ってください」とチケット売り場の担当者から指示を受けました。
払い戻し金額は1020円なのに、JR札幌からJR苫小牧まで1410円、さらにフェリー乗り場までのバス代金は240円。
1020円返してもらって、実際は1650円必要なのですから、足出た分は利用者負担という納得しがたい現実を体験しました。
にもかかわらず、フェリーは満室状態でした。
さすが北海道人です。
冬の交通機関の遅延は折込済みで行動できる人の多さを感じました。

久しぶりに札幌から苫小牧間のJRに乗りました。
13:40頃発の汽車に乗ろうとしていたのですが、ふとJRの掲示板を見ると12:57発の列車を発見。
なんと、この列車は30分も遅れて札幌を発車しました。
私には、乗ってすぐの発車だったので幸運でした。
途中の「さっぽろビールていえん」は面白い駅名だと思います。
駅周辺を汽車から見渡す限り、民家らしい家屋は見えません。
この駅で3人降りたのが印象的でした。
ちなみに次の駅は「長都」と書いて「おさつ」と読みます。
珍しい駅名はローカル列車に乗らないと楽しめない話題です。

札幌->苫小牧->大洗->水戸、そして、水戸で少しゆっくりした後、16:00発の東京駅行きのバスに乗りました。
順調でしたが、東京駅近くにさしかかると渋滞発生。
おかげで、多少暗かったのですが、ゆっくりと荒川やスカイツリーをバス見学。
改めて東京へ戻った事を実感しました。

誰も迎えてくれない尾久の自宅に着いたら、なんとゴキブリが2匹死んでいました。
餓死?凍死?
彼ら(ゴキブリ)も人間と供に生活してるんですね
こんなオチしかないのかな。
寂しいですね。
今年こそ、良い年にしたいものです。

それでは、また、来週。
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