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尾久を散歩する66

今日の話題は「切符へのこだわり」です。

どうも、私には切符への執着と呼ぶべきか、こだわりがあります。
つまり、旅行先や観光地での思い出としての切符を欲しがるのです。
切符には駅名と和暦日付と発行時刻が印字してあります。
その切符が目的地の改札で無くなるのは、とても惜しい気持ちが湧いてきます。
この切符をなんとか永遠に我が物にできないものかと考える事になります。
切符を保存するには弱冠のコツがあります。
そのまま改札を通りぬけてしまっては捕まります。
そこで、改札の駅員さんへおねだりをするのです。
「切符をもらえませんか」と。
駅員さんが怪訝な顔をするので、すかさず、
「使用済みの印を押してもらえませんか」とか
「穴を開けてもらえませんか」と言ってみることです。
さらには「旅行で来てるので、思い出としてほしいのです」
と素直に言う事です。
ここまでせがんでみて、断られれた事は過去に1回だけです。
ですが、最近は旅行もしておらず、使用済み切符が必ず入手できるかいなかは保障できませんが。
多少、マナーも必要です。
このような会話を駅員さんと行うと時間も必要です。
ですから、列車から降りた全乗客が改札を出て行ってしまってから、あたかも、その為に待っていたんですのような顔をして交渉することです。
駅員さんも人間なのですから。

私が昔、教員をしていた頃、女子生徒と個人面談をした時の思い出です。
その女子生徒は高校生の時、北海道の広尾線の幸福駅から帯広に通学していました。
なんらかの話題の中で「私、幸福駅から帯広駅への使用済みの定期券を持っています。先生にあげてもいいですよ」
となり、私は恥も外聞もなく貰ったのです。
広尾線はすでに廃止されており、今でも幸福駅と愛国駅間の切符はお土産品として売られています。
ですが、幸福駅の定期券はとても珍しいでしょう。
とても大切な物を貰った気持ちは今でも変わりません。
もし、今、その女性に出会えたならば、なんらかのお礼をしたいものです。

私はいつから、切符を気にするようになったのか。
高校生の時「今日は2月29日だ」と思い立って、雪の中を最寄の駅へ行って切符を買いました。
これが最初かもしれません。
でも、変だよな、自分の事なのですが、なぜなら、私の趣味は切手収集なのですから。
ですが、旅行先で切手を購入しても仕方ないですよね。
そこは、やはり、切符の魅力にはかないません。(自分で勝手に納得)

切符の日付と時刻に同じ数字が10個並ぶ可能性は1回のみです。
それは和暦11年11月11日11時11分です。
この契機を逃すと、次回は和暦が変わって11年間以上待たなければなりません。
この頃、なんとなくは気にはしていましたが、仕事の時間帯でもあり、私自信は特に行動を起こしませんでした。
ですが、悲劇は起こりました。
私の記憶とインターネットの記述が正しければ、平成11年11月11日11時11分、JRのシステムダウン。
切符マニアには、よほど欲しかったんでしょうね。
なにせ、購入時間は1分しかないのですから。
SMAPや嵐のチケットを取るより難しいかもしれない。

そこで、私も、少し考えてみました。
今後、取得できそうな面白切符はないものかと。
そうだ、今度の2月29日の2時29分の尾久駅発行の切符を買おうと決めたのですが、この企画、いとも簡単に挫折しました。
尾久駅の駅員さんからの一言。
「そんな時間の駅は閉まってるよ」

それでは、また、いつか
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