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尾久を散歩する999

今日の話題は「さよなら、尾久散歩、散歩の魅力を残して」です。

「尾久を散歩する」は今回で終了します。
ブログ開始は2009年10月23日でした。
そして「尾久を散歩する」の開始は翌日の10月24日でした。
3日坊主の私が、よく続いたものだと思う。

10月24日の「尾久を散歩する」には、こんな記事が書かれていました。
----------------------------------------------------------------
たかが散歩、されど散歩です。
私ぐらい散歩が楽しい、そして楽しめる人間は少ないかもしれません。
散歩を楽しむいくつかの条件を記述して見ましょう。
1.行きと帰りは違う道を歩く。
2.意図的に行ったことが無い道を歩く。
3.知らない用語の看板を見つけたら、立ち止まって考えてみる。
  (ここはいったい何屋さんなんだろう)
4.アクシデントを喜ぶ(例:突然、犬に吠えれたらラッキーと思う)
5.挨拶されたら、必ず挨拶する。(自分から挨拶する場合もある)
6.町内にある掲示板を呼んで、どのようなイベントが町内で行われるかを確認する。
  (掲示板には事件、防犯、注意事項などを呼びかけた掲載もあります)
7.自然を楽しむ(虫、鳥の鳴き声、紅葉度、川の色や流れ)
8.工事中家屋は何ができるのだろうと創造する。
9.解体中家屋は以前何があったのだろうと考えてみる。
10.ある方向へ、このまま直進したら、どこへ行くか考えてみる。
-------------------------------------------------------------------

何事も、そうなのかもしれませんが、本人の"うぬぼれ"が大きな力になります。
第一回としては"そこそこの出来"だと感じました。

何故、ブログを書き始めたのか
それは、日本語の練習のためです。
人は"思う事の10%しか言葉にできず、話す言葉の10%も文書にできない"と言われています。
記述する、表現する、書き残す。
なんて難しいのだろう。
日本人なのに日本語が苦手って、なんか変ですよね。
普段、さんざん日本語で会話しているにもにかかわらず。
就活している人、作文対策は頭が痛いでしょう、そして、無事入社。
新人社員君の初めての仕事が、会議の議事録を取る作業だったりします。
日本人であるのならば、日本語はついてまわるものなのです。

ブログの推敲には時間を要します。
同じ文書を何回も読み直します。
例えば5回読み直して、同じ文章を6回目の読み直しで誤字や脱字を見つけたりします。
先の5回の読み直しで何故、誤字や脱字が見つからなかったのでしょう。
同じ文章なのに。
自分の馬鹿さを感じさせられる瞬間です。
最近は、それも楽しいと思うようになりました。

題材は何故"散歩"なのか。
無料だし、歩くだけでブログネタを集められる。
なんて安易な。
けど、不思議な程楽しいのは、年のせい、そう言えば、
「a tenporary girl」(グローブの曲)に"この頃散歩とか、楽しくなってる"というフレーズもでていました。

初めて訪れる場所、例えば、観光地へ行き、感動するのは"あたりまえ"ですよね。
でも、散歩は何度も訪れる場所で、その日その日の感動を探すのです。
花が咲いた、猫がいた、川の水量が増えた、子供が泣いた転んだ、バスが走った、車が走った、工事をしている、大衆食堂の今日のランチはとんかつだ・・・・・なんでもあり、なんでも感動対象。
ですから、当然を当然と思うなら散歩は楽しくなりません。
若い人が"散歩が楽しい"と言えば違和感さえあります。
散歩の楽しさはパソコンゲームを楽しむ感動とは対称な位置にあるように思えます。
散歩を感動するには、その人間にとって苦労、失敗、挫折、反省、そして、感謝を味わい、そして知るのです。
"当然は当然ではないのだ"と。
そんな経験の繰り返しが散歩を楽しくさせてくれるのです。
散歩を楽しいと思うまで、人生の時間が必要です。
お年寄りや年配者が散歩を楽しめるのは、決して偶然ではありません。

何かの集まりにて、趣味が散歩だと自己紹介をします。
なぜ、それって趣味なの、どうやって楽しむの ?
そんな疑問を持つ人が多いようです。
散歩って、どこ行くんですか。と
では、簡単な散歩の指南をしましょう。
1.水物がある場所
海、湖、渓谷、川、鍾乳洞
2.人が集まる場所
商店街、ショッピングモール、量販店、デパート、レンタルビデオ、100円ショップ
3.高い場所

自分の心が、今、何を求め、何を必要としているのかで判断できます。
1.は、考え事をしたい時、冷静になりたい時、仕事上のきっかけがほしい時、失恋を癒したい時、そして、素直に観光気分を味わいたい時
2.は、寂しい時、人を見たい時、時間つぶしをしたい時(お金は使わない、あくまでも散歩が目的)
お金を使わず、違和感なく店舗内を歩ける場所が対象になります。
3.景色の醍醐味を味わいたい時、スリルを求める時(ビルの屋上、マンションの最上階)、苦労の感動を感じたい時(ここまで昇るまでがたいへん)

ブログは日記。
自己満足だけで十分。
と言いながら、インターネット発信で他人から参照ができる。
むしろ、人に見てほしいという不思議な媒体。
明らかにビジネスとして利用している人も多い。
もはや、"ブログ=日記"。は成り立たない公式ですよね。

ところで、拍手欄の最大件数はいつで、何件だったのだろう。
私のブログは閲覧者を増やすことを目的としていません。
しかし「拍手件数」は多少気になります。
「尾久を散歩する105」の拍手件数は8で、拍手件数としては最大値です
この時は「激安ツアー」や「札幌の商業施設」の話題や「コンドーム」の話まで登場します。
私なりの分析結果として、具体的な固有名詞が数多く登場する方が閲覧者としては楽しいと思うのは、人の気持としては自然な成り行きと思います。

「尾久を散歩する」を何故、やめるのか。
それは、新しい挑戦をしたくなったからです。
「日本語を書く」新たな目標を見つけたからです。
この年齢になり、残りの人生をかけて「何かを残したい」気持ちになりました。
私が亡くなった時、一緒に棺桶にいれてほしい作品を作りたくなりました。
大袈裟かもしれませんが、自分が亡くなるまでに完成すれば良いのです。

私のブログを一回でも読んでくれた方々へ
「本当にありがとうございます」
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テーマ : 日記
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尾久を散歩する115

今日の話題は「おもしろ都電荒川線」です。

JR尾久駅を背にして、まっすぐまっすぐ、前へ前へと200㍍も歩けば、都電荒川線にぶつかります。
初めて都電荒川線の目撃は、私には衝撃的な光景でした。
「目の前を何かが通り過ぎたようだ、それはなんだろう」
そして、発見しました!!都電荒川線。
「東京に路面電車が走ってる~~」
驚き意外何物でもなく、その興奮は忘れられない思い出です。
今でも、私は都電荒川線沿いに住んでいます。
まさに、今、ブログを記述中も都電荒川線の走行音が聞こえます。

「尾久を散歩する」には2つの漢字が入っています。
一つは"尾久"
一つは"散歩"
私は尾久に住んでいます。(西尾久です・・・・)
それは何かの縁なのでしょう。
だからこそ"尾久"についてのブログ記事を書きたかったのです。
その象徴こそが「都電荒川線」です。

大人160円
この160円は、どこから乗っても、どこで降りても160円。
ですから、とても親切な料金設定と言えるでしょう。
"早稲田~三ノ輪橋"が走行区間です。
初めて、三ノ輪橋を散歩した時、"三ノ輪橋"を探したのですが、該当する橋は無く、交番にて今は橋が無い事実を聞かされました。
それも、今では懐かしい思い出です。
都電荒川線は存在しない橋名を終着駅として今でも利用しているわけです。
ちょっとシャレていると思いませんか ?

一度だけ、仕事にて都電荒川線の通勤定期券を購入しました。
その金額は7200円です。
7200円÷160円×2(往復)=22.5日
サラリーマンが土曜日曜休日と考えた場合、22.5日は一か月の乗車日数とすればギリギリです。
月によっては、購入しない方が安上がりと言えます。
回数券は7枚1000円で購入できます。
1000円÷7枚≒143円
単発で乗車するのなら、回数券がお勧めです。
ですが、都電荒川線の定期券には秘密があります。
1.誰が使っても構わない。
つまり、定期券は個人への提供ではなく、むしろ団体への提供なのです。
ですから、複数人による使い回しを最初から許している定期券なのです。
駅員にこんな質問をしました。
「定期券には個人名が記載されていますが、例えば男性名称の定期券を女性が使用しても質問されたりはしないのですか」
(駅員)「問題ありません」
普段、お父さんが利用している通勤定期券は家族、友人に限らず、近所の人も自由に使って良いのです。
実に、おおらかな斬新な制度だと思いませんか
2.土曜日日曜日は定期券1枚で、家族は何人でも乗り放題。
例えば、土曜日日曜日にお父さんお母さん子供3人の計5人で荒川遊園地へ行くとします。
お父さんが定期券を乗務員に見せて「家族が4人います」と言えば、5人全員が乗車できるのです。
私は駅員に「家族は100人でもよいのですか」と、とても失礼な質問をしました。
(駅員)「人数の制限はありません。その場で確認する方法はないので認められるでしょう」
なななななな、おおらかすぎる。
都会の制度というより、地方ののんびりとした、何やらホッとする制度ですよね。

結局「本来ならば、定期券による不正使用となる事案がすべてOK」
これが、都電荒川線。
本当に素晴らしい。
都電荒川線は都営です。
東京には都電荒川線以外の都営の交通機関があります。
他の都営交通機関の定期券が都電荒川線と同じ制度なのかいなかは未調査です。
都電荒川線だけの定期券サービスであってほしいような気がします。
言い忘れましたが、1日3回以上の乗車予定があるのなら、400円の1日乗車券も便利です。

都電荒川線がバックした場面に遭遇したことがありません。
都電荒川線の車両には、前と後に運転席があります。
必ず進行方向の運転席に座って運転するので、バックの必要性がありません。
この件も駅員に確認してみました。
「都電荒川線はバックができないのですか ?」
(駅員)「バックできますが、安全確認の為に必ず進行方向の座席に座って運転します」
なるほど。
バックは危険なわけだ。納得。
私は、もしかしてバックできない ? ならば、オーバーランはどうするの ?
と余計な心配をしていました。

都電荒川線、私なりに不満がひとつだけあります。
それは"終電が早すぎる"のです。
もし、終点から終点、つまり「早稲田~三ノ輪橋」に乗車したいのならば、22:30頃が最終電車になります。
そして、23:30を過ぎれば、都電荒川線は完全に終了してしまいます。
これでは、残業が多いようなサラリーマンには不便すぎます。
できれば、なんとかしてほしいのですが。(猪瀬知事 お願い!!)

最後にクイズを
「山手線と都電荒川線の停留所の個数はどちらが多いでしょうか」
・・・・・・・・・・
答:都電荒川線
山手線は29個、都電荒川線30個
ですが、山手線には品川~田町に新駅を作る構想があります。
そうなると、どちらも30個なので、とても覚えやすくなります。

それでは、また、来週(たぶん)
次回は最終回です。

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尾久を散歩する114

今日の話題は「お正月の札幌」です。

前回ブログにて「それでは、また、来週」としたにもかかわらず、ずいぶんと時間が経過してしまいました。
年最終のブログは、帰省にて札幌へ向う当日の朝、記述する予定でした。
ところが、思わぬ体調不良が私を襲いました。
帰省日前日から、気持ちが悪くなり、寝込んでしまいました。
そして、朝、来そうだ、来そうだ、ああ来てしまった(すいません、嘔吐の話です)
気持ち悪くて、ブログどころか、帰省すらできずじまい。
体がフラフラ状態。
インフルエンザだったり、ノロだったりと不安なので、とりあえず病院へ行きましたが、大きな病気ではなく、その翌日、札幌へ帰省することができました。
「食あたり」「消化不良」?
結局、一時的な体調不良程度で済み、一安心。

北海道神宮へ初詣に行ってきました。
1月5日ですから、もう人出も無くなっているだろうと勝手に想像していました。
ところが、いるいるいるいるたくさんの初詣の人達が。
賽銭箱の前から50列ぐらい並んでいました。
なんとか賽銭箱の前で、自分の将来と家族の健康を祈ってパチパチ。

北海道神宮の賽銭箱は底が見えます。
やはり、今は不景気なのでしょうか。
紙幣を探してみましたが、5千円札や一万円札を見つけられませんでした。
景気の良い時期ならば、高額紙幣がたくさんあったはずです。
あらためて、不景気を実感させられました。

今の50円玉の前の50円玉をご存じでしょうか。
サイズも大きく、ある程度の年輩の方なら使った記憶もあるでしょう。
実はこの50円玉には鉄分が含まれていたらしいのです。
ラジオから聞こえた話なのですが、当時の子供達は糸の先に磁石をつけて、お賽銭箱に垂らして、50円玉釣りを楽しんでいたと言うのです。
知らなかったなあー!
もちろん、悪いことだし、犯罪ですよ。
でも、無邪気な子供時代の思い出としては、さぞかし印象深いと思う。
当時の50円って、子供には大金ですよね。

北海道神宮のすぐ隣には円山動物園があります。
動物園好きな私は、大人になっても円山動物園に行っていました。
その当時から、猛獣や熊、猿の飼育環境があまり良くないと感じていました。
その思いは、私よりも動物園当事者の思いは強かったでしょう。
ですが、久しぶりの円山動物園は施設環境が良くなり、冬にも関わらず、とても楽しめました。
とくに、レッサーパンダは、お勧めです。
レッサーパンダと人間の間には柵が無く、人間が天井を歩くレッサーパンダを下から見上げる状態で観察できます。
癒される。癒される。
永遠に、この場所に居たいと思ったほどです。
レッサーパンダは2匹だったはず、なのに、今は5匹ぐらいはいます。
私の知らない間に子供が生まれたようです。
子レッサーパンダを生で見たかったなあー。

せっかく、帰省したのですから、東京に無く、札幌でしか味わえない食べ物を探してみました。
1.「ホンコン焼きそば(SB食品)」を、ご存じでしょうか。
味はベビースターラーメンと似ていますが、もっと美味しい。
私が知っている限り、独断と偏見にて、ホンコン焼きそばがインスタント食品の焼きそばでは一番です。
こんなに美味しいのに、なぜか、東京では売られていません。
とても不思議です。
札幌なら、コンビニだって売っています。
食品スーパーなら必ず打っています。
北海道では、超ロングセラー食品です。
2.「リボンシトロン・ナポリン」を、ご存じでしょうか。
サイダーなのですが、オレンジ色をしています。
見た目も美しく、甘く、母が良く飲んでいました。
言葉では表現できませんが、独特な食感を味わえます。
3.カツゲン
"北海道版ヤクルト"のような印象です。
子供の頃は、毎朝、各家庭に配達されていました。
カツゲンの思い出はなんといっても、冬に飲むカツゲンです。
"飲む"ではなく"さくさく食べるカツゲン"です。
冬に配達されるカツゲンは凍っており、シャーベット状態カツゲンをスプーンで食べる味はまさに美々でした。
4.スープカレー
主食として感じる北海道らしい食物は「ラーメン」「ジンギスカン」「お寿司」などがありますが、私が最近、はまっているのがスープカレーです。
開店、閉店が激しいので、お店を探すのに苦労しました。
ですが、北海道らしい食べ物として定着しつつあるようです。
大泉 洋 主演の「スープカレー」というテレビ番組もありました。

次に、とってもローカルな"私だけの北海道らしい話題"をいくつか。
1.北海道で餃子を食べると食後にガムか飴がもらえる。
これは、口臭を消す為の店側のサービスのようです。
東京で餃子食べても、このようなサービスの経験はありません。
ついでに言うと、北海道では餃子のたれにニンニクを入れる習慣があります。
ニンニクだから、ガムや飴がつくのかもしれません。
2.北海道では必ず「トムとジェリー」が見られる。
テレビ東京系の"TVH"と言うテレビ局では、一週間のどこかで必ず「トムとジェリー」をやっている。
3.回転寿司のメニューに"むしウニ"が存在する店がある。
値段は生ウニよりも安いのですが、私にとっては北海道でのみ食べることができる味です。
ついでに言うと、北海道の寿司店でエビを頼むと"ゆでエビ"がでることはなく"えびは生"が常識です。

食べ物の話題を記述して、静止画が無いのは、読み手からは、物足りなさを感じることでしょうね。
今回、紹介した物のいくつかは、東京八重洲駅前、池袋東口、巣鴨商店街 等にある北海道物産の店で確認できます。
でも、"ホンコン焼きそば"と"カツゲン"は東京では無理のようだ。

今回のブログは、なんとなくダラダラとたくさん書いたように思う。
何か、気もそぞろ。
実は、ある一つの決断をしました

あと2回で"尾久を散歩する"は終了します

1つは「おもしろ都電荒川線」
もう一つは「さよなら、尾久散歩、散歩の魅力を残して」です。
1か月以内には、記述予定です。

それでは、また、近々!

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尾久を散歩する113

今日の話題は「高崎観音の巻」です。

11月4日、高崎市の駅内観光案内所にて「高崎観音がいいですよ」と勧められました。
草津温泉の帰り道で、せっかくここまで来たのですから、どこかへ寄り道したい気持になりました。
高崎観音を勧められた時、私としては、いつものごとく、水物(海、湖、渓谷、川、鍾乳洞)の場所へ行きたかったのですが、高崎観音にしました。
この時まで、私は高崎観音の存在さえ知りませんでした。
しかし「高崎と言えば高崎観音」と言うぐらい有名らしいですよ。

高崎観音行の環状バスへ乗車しました。
不思議なバス停の名称を発見しました。
こんな事で喜ぶのは、きっと私だけでしょうね。
バスは高崎では有名な高校近辺のバス停に停車します。
仮に、この高校を「ABC高校」としましょう。
バスは「ABC高校前」「ABC高校」「ABC高校入口」という順番に停車するのです。
「どんなに広いんじゃい、この学校」と、少し笑っていました。
やっぱり、私だけでしょ、ウケルのは。
「ABC高校入口」とのアナウンスを聞いた時「これは、ブログネタだ」と思ったので、先の2つのバス停の名称を必死に思い出しました。

高崎観音を見上げてみました。
「ううううーん」。
私のよなう宗教の知識のない凡人には「すごいなあ」程度の感想しか湧きません。
そこで、観音様の中に入場してみました。(有料で500円ぐらい ?)
観音様の体の中は「胎内(たいない)」と言います。
(「胎内」とは"妊娠した母親の子宮の中"の意味もあるみたいですけど。)
最上階までは階段を歩いて行きます。
最上階から景色が見えるのですが、窓の大きさはとても小さく、やや縦長方形の形になっており、景色が見えやすい作とは言えません。
なにしろ、観音様ですから、外から観音様が見えた時「あそこは窓だ」と思われないように苦心の策が縦長方形の窓なのでしょう。(確信はありませんが ?)
階段途中には宗教関連の絵画もあります。
簡単な解説が記述されているので「宗教の知識」や「歴史の知識」を持っている方は楽しめると思います。
私のような凡人には「閻魔大王って、こんな顔なんだ」とか、「なんで、聖徳太子の顔は女性っぽいんだろう」程度みたいになるので、感想を述べる行為そのものが、お恥ずかしいですよね。

境内にて買い物をしました。
「ぼけ封じ 無病念珠」と記入されたお守りは、正月、北海道帰省時の母親へのお土産です。
「ぼけ封じ」のお守りは珍しいと思いました。

高崎観音の商店街を歩いてみました。
食事はしましたが、何も購入しませんでした。
唯一、購入したいと目を引いたのは「魚編の漢字だらけの湯呑茶碗」です。
お茶はお寿司屋さんのような茶碗にて、美味しく飲みたいと思っていました。
手に取り、購入寸前でしたが「荷物になるし、ここで買わなくてもいいか」と思い購入しませんでした。
金額は500円程度の物です。
同日の夜、赤羽の100均一のお店でビックリ。
なんと同じ湯呑茶碗(私の判断ですが)が100円で売っているではありませんか。
今までも、何度となく、なんとなくですが「観光地の品物は高いかもしれない」と思ってはいましたが、その現実を露骨に感じさせられました。
しかし、観光地にて購入した品物には「思い出代金の上乗せ分」は有りと思えて仕方ありません。
同じ品物でも、100円500円の差は問題になりません。
いつ、だれと、どのような状況で購入したか、あるいは、購入してもらったかが大切なんですよね、きっと。
赤羽で購入した100円の湯飲茶碗。
できれば、私も誰かに購入してほしかったですね、500円の湯飲茶碗を、高崎観音商店街にて。

洞窟観音へも行ってみました。
有料で800円です。
興味の無い人には入場料金は高いと思うかもしれません。
読んで字のごとく、洞窟内に観音様がたくさん祭ってあるわけです。
一体一体の間が空いており、一体見ると"10メートル歩いて次の観音様"を繰り返すような洞窟です。
観音様一体一体に名前と由来と、何の為に作られた観音様なのかの説明があります。
できるだけ、一生懸命読んだのですが、元々知識のない人間(私)には、読んだ文章も意味も頭の中には常駐しません。
一文も思い出せません。
ですが、無駄な時間なのでしょうか。
そうではないでしょう。
このような場所で、何かを感じながら、自分を見つめ直す時間として過ごす。
それこそが大切な時間。
かつて、昔々、洞窟観音を作った職人(名称不明)達も、きっと、観音様を作りながら自分を見つめ直していたのでしょう。

年賀状をまだ印刷していません。
毎年、年賀状とプリンタの相性悪く、ジャムリとの格闘にウンザリでした。
今年は新規プリンターを購入したので、サクサクと快適に終了しそうです。

ブログにて嘘を書いたり、迷惑をかけてはいけません。
それにしても、何をやっているんですかね。
ベニーオークションの嘘ブログを書いた芸人達は。

来週は今年最後のブログを記述予定です。
今のところ、総括的なブログ内容を考えています。

それでは、また、来週

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尾久を散歩する112

今日の話題は「草津温泉の巻」です。

11月3日、4日、草津温泉に行きました。
日本中全ての温泉に行きたいのはヤマヤマですが、当然無理な話なので、代表的な温泉地である草津ぐらいは行ってみたいの思いもあり決断しました。
長野県の野沢温泉は平日にて宿が取れなかったりとの思い出もあるので、今回の草津は混雑を覚悟で素直に旅行日は土日としました。
観光地も、それなりに観光客がいないと寂しさが思い出になってしまいます。
今回は観光地らしい草津温泉を楽しめそうです。

ルートは以下の通り。
尾久 -> 高崎(JR高崎本線)
高崎 -> 羽根尾(JR上越線、JR我妻線)
羽根尾 -> 草津温泉(草軽バス)
いつものごとく、急行へは乗らず、のんびりと列車からの車窓景観を楽しみました。
特に我妻線はローカルな田舎の雰囲気満点でした。
翌日の4日は高崎にて「高崎観音」へ寄り道しました(この話は翌週記述予定)

列車の車窓からの景色を見て感じた感想を紹介します。
いくつかの川を橋の上から見ました。
温泉の影響でしょうか、白、濁った黒、薄緑、もちろん綺麗な透明な川。
川の色だけでも、いろいろありました。
さらに、人家が見えない場所にポツンとあった「パソコン教室」の看板。
失礼と思いながら、経営的にどうなんだろうと思う気持ちと「頑張ってるなー さすが」とも思いました。
松茸の直売所の縦看板も初めてみました。
小さな子供が列車へ向って手を振り、横に母親か祖母らしい人がいる。
これもよく見る光景ですが、何度見てもほほえましく感じるものです。
それと、民家から列車を見ている男性は「ステテコ姿のおじさん」が多いと感じるのは気のせいでしょうか。

我妻線の「長野原温泉口」駅は急行が止まる関係で、草津温泉行バスへ乗る客は「長野原温泉口」を利用します。
ですが、私は我妻線全線をローカル線で乗ったので(急行が止まらない)羽根尾まで行き、そこから草津温泉行のバスに乗れました。
このバスは病院へ寄ったりと地元客が利用するバスらしいのですが、土曜日の影響でしょうか、結局、乗降客は私一人でした。、
草津温泉バスターミナルにて、私が乗車したバスの到着時刻と、ほぼ同時刻に新宿からの草津温泉行直通バスが隣に到着。
なんと言っても、ここは草津温泉、そして、今日は土曜日。
新宿からのバス客の多さは"さすが"です。
降りてくる、降りてくる、その客の多さはまさに草津温泉のメジャー度の表れでしょう。
なのに、隣のバスは私一人。
変な優越感がありました。

羽根尾から草津温泉までは15キロぐらいでしょうか。
途中に「メロディライン」がありました。
バスの走行音が、ちょっとした音楽になり楽しむ事が出来ます。
なにせ、客は私一人ですから、走行中にもかかわらず運転手さんに質問すると「これはメロディラインです」との返事をいただきました。
ですが、曲名はなんでしたっけ ? (残念、思い出せません)

当初、バスの時間帯が合わなければ羽根尾から草津温泉までは徒歩も計画していました。
現実は、羽根尾から草津温泉までの約15キロすべて昇坂なのです。
草津温泉は高い高い山の中にありました。
地図だけでは、実感が伴いません。
徒歩なんて、本当に決行しなくて良かった。
決行していたら ? たぶん、死んでました。 ?

草津温泉は中心部に湯畑(ゆばたけ)があり、高温な温泉の噴き出しが観光客を楽しませてくれます。
湯畑を囲む看板の説明欄をよく見ると、過去の歴史的な人物が、草津温泉を訪れた年号が数多く書かれていました。
なかなか良いアイデアと感心しました。

観光地で意外と悩むのは食事です。
観光地ならではの物を食べたいと思うのですが、温泉たまごは購入したし、さて、どうしましょう ?
いつもなら、そこそこにて妥協するのですが、今回は温泉街をじっくり歩き、どんなに空腹でも、我慢して街を探索しようと頑張りました。
中心街を通り抜けると、派手ではない暖簾を持つ一見すると「営業中なのか ?」と感じる小さなお店がありました。
それほど多くないメニュー看板に「焼きおにぎり350円」を発見。
少し躊躇しましたが入店しました。
混雑していた客は去った直後らしく、ここでも私一人の客状態。
注文した焼きおにぎりは2個で、とても美味しく、惣菜が5品程度もついて350円は"異常なる安さ"。
思わず「安すぎませんか」と質問すると、女性のご主人は、
「私が生きている限り頑張ります」との感動するような返事。
そこで、デザートで300円の「かぼちゃ」を注文しました。
このかぼちゃは煮たかぼちゃを粉状態にしてから、もう一度作り直すといった手間のかかる一品です。
甘さの強くない白いクリームがかかっています。
もちろん、美味しくいただきました。
このかぼちゃはタレントの竹内都子さんが、テレビの取材で訪れたという地元では有名な一品のようです。
私の心に、店のご主人の一言がとても印象に残っています。
「私のお店は、地元の人が食べにくるお店です」と。
私は、かねがね思っていた事があります。
それは、観光地の本当の名物とは「観光客が訪れたり食べたりする物ではなく、地元の人が訪れたり食べたりする物である」と思っていました。
「やっぱりな、そうだよな、してやったり」と、ここでも変な勝利感を味わいました。
このお店とは「甘味処 篠(かんみどころ しの)」です。

宿泊は「ビジネスホテル アゼリア」さんを利用しました。
ビジネスホテルですが温泉です。
朝夕食ともありません。
食事は予約しておけば準備するのではなく、とにかく食事の用意は無いビジネスホテルなのです。
「できれば、朝食だけは準備できませんか」の問いかけに「うちは、食事は無いんです、となりがコンビニですから」との返事に、思わず納得。
このホテルの左はコインランドリー、右はコンビニになっており、ある意味ではパーフェクトなビジネスホテルなのです。
なにより、私にとって24時間利用できる温泉が嬉しい。
それで充分。
そんな気持ちでした。

次回、もし、来年にでも草津温泉へ行くのであれば「しの」さんと「アゼリア」さんは決定です。

それでは、また、来週。

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